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美空ひばり(MisoraHibari) | 1937年生。1949年に歌手デビュー。「歌謡界の女王」。1989年歿。 |
江利チエミ(EriChiemi) | 1937年生。1952年に歌手デビュー。1982年歿。 |
雪村いづみ(YukimuraIzumi) | 1937年生。1953年に歌手デビュー。 |
中尾ミエ(NakaoMie) | 1946年生。1962年に歌手デビュー。 |
伊東ゆかり(ItoYukari) | 1947年生。1958年に歌手デビュー。 |
園まり(SonoMari) | 1944年生。1961年に歌手デビュー。 |
小柳ルミ子(KoyanagiRumiko) | 1952年生。1971年に歌手デビュー。 |
南沙織(MinamiSaori) | 1954年生。1971年に歌手デビュー。初めてアイドルと呼ばれた歌手。 |
天地真理(AmachiMari) | 1951年生。1971年に歌手デビュー。 |
日本テレビの視聴者参加型歌手オーディション番組。 | |
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森昌子(MoriMasako) | 花の中三トリオ。1971年『スター誕生!』に出場。初代グランドチャンピオンになる。 |
桜田淳子(SakuradaJunko) | 花の中三トリオ。1972年『スター誕生!』に出場。同年9月、第4回決戦大会でグランドチャンピオン。 |
山口百恵(YamaguchiMomoe) | 花の中三トリオ。1972年『スター誕生!』に出場。同年12月、第5回決戦大会で準優勝。 |
岩崎宏美(IwasakiHiromi) | 1974年『スター誕生!』に出場。決戦大会で最優秀賞に輝く。 |
ピンク・レディー(Pink Lady) 1) ミー(未唯mie)(Mii) 2) ケイ(増田恵子)(MasudaKeiko) | 2人組。同級生だった二人は、1976年『スター誕生!』にて合格。 大胆に太ももを開いたりする激しくセクシーなダンスを行うことから、 デビュー当初は成人向け深夜番組の出演が多かった。 |
清水由貴子(ShimizuYukiko) | 1976年『スター誕生!』決戦大会で最優秀賞を獲得。第16回グランドチャンピオンとなる。 |
石野真子(IshinoMako) | 1977年『スター誕生!』に出場。第20回決戦大会で合格。 |
柏原芳恵(KashiwabaraYoshie) | 1979年『スター誕生!』て合格。グランドチャンピオンになる。 |
中森明菜(NakamoriAkina) | 「中森明菜」を参照。 |
岡田有希子(OkadaYukiko) | 「岡田有希子」を参照。 |
松本明子(MatsumotoAkiko) | 1982年『スター誕生!』て合格。 |
本田美奈子(HondaMinako) | 「本田美奈子」を参照。 |
久保田早紀(KubotaSaki) 現・久米小百合(KumeSayuri) | 1978年全国大会スカウト。1979年にデビューが決まる。 |
松田聖子(MatsudaSeiko) | 「松田聖子」を参照。 |
工藤静香(KudoShizuka) | 「工藤静香」を参照。 |
国生さゆり(KokushoSayuri) | 1984年第3回ミス・セブンティーン中国地区代表に選出され全国大会に出場。 1985年にフジテレビの深夜番組『オールナイトフジ』の特別番組『オールナイトフジ 女子高生スペシャル』に出演。 この特番は同年4月1日から同局で始める新番組『夕やけニャンニャン』のパイロット番組であり、 番組の中でアシスタントとして結成される女性アイドルグループ・おニャン子クラブのメンバー選定も含まれていて、 会員番号8番として『夕やけニャンニャン』開始とともに芸能界デビューした。 |
松本伊代(まつもと いよ) | 1981年10月21日 | 「センチメンタル・ジャーニー」 |
薬師丸ひろ子(やくしまる ひろこ) | 1981年11月21日 | 「セーラー服と機関銃」 |
小泉今日子(こいずみ きょうこ) | 1982年3月21日 | 「私の16才」 |
早見優(はやみ ゆう) | 1982年4月21日 | 「急いで!初恋」 |
石川秀美(いしかわ ひでみ) | 1982年4月21日 | 「妖精時代」 |
中森明菜(なかもり あきな) | 1982年5月1日 | 「スローモーション」 |
安田成美(やすだ なるみ) | 1984年1月25日 | 「風の谷のナウシカ」 |
岡田有希子(おかだ ゆきこ) | 1984年4月21日 | 「ファースト・デイト」 |
可愛かずみ(かわい かずみ) | 1984年5月1日 | 「春感ムスメ」 |
1982年~1985年 | わらべ(Warabe) 1) 高部知子(TakabeTomoko) 2) 倉沢淳美(KurasawaAtsumi) 3) 高橋真美(TakahashiMami) | 1982年テレビ朝日系のバラエティ番組『欽ちゃんのどこまでやるの!?』から誕生した企画ユニット。 『FOCUS』の記事では「ベッドで二人仲良くニャンニャンしちゃった後の、一服である」という記述があり、 ニャンニャンはその後、性的な意味合いと結び付けられ、当時の流行語にもなった。 後の人気テレビ番組『夕やけニャンニャン』の語源とも言われる。 『FOCUS』が創刊されたのは81年。部数を大きく伸ばし、1ヵ月後の部数が150万部を突破した。 高部本人は写真について「(15歳の当時、)遊びで撮ったもので」 性交渉もなければ「演技の練習で」と実際は喫煙しておらずタバコを咥えていただけと述べている。 『FOCUS』編集部に写真を持ち込んだのは18歳の少年で、元交際相手だった。 金銭目的ではなく、反社会勢力から嫌がらせを受けることになり、保身のためにFOCUSに駆け込んだようです。 写真を撮ったとされる友人が自殺。落ち込んだ高部知子さんは四回自殺未遂を繰り返しました。 現在は、精神保健福祉士の資格を取られ、人々を救う側で活躍されています。 |
1984年~1989年 | 少女隊(Shojo-tai) | 当時としては異例のアジア向けのマーケティングをデビュー初期から展開し、 後期には日本よりアジア各国での人気が高かった。 その影響を受けて韓国でも「セトレ」という3人組の女性アイドルグループがデビューし、 台湾でも同じ少女隊というビビアン・スーが在籍していた女性アイドルグループがデビューした。 |
1988年~1996年 | Wink 1) 鈴木早智子(SuzukiSachiko) 2) 相田翔子(AidaShoko) | 二人はともに、ワニブックス社の雑誌『UP TO BOY』が開催したミス・アップの入賞者。 鈴木は第7代グランプリ、相田は第9代グランプリ。 「愛が止まらない」は1988年フジテレビ系ドラマ『追いかけたいの!』主題歌。 1989年、「愛が止まらない」が、オリコンチャート年間第5位となる売上62.95万枚のヒット。 従来の女性アイドル歌手とは趣の異なる控えめなキャラクターで、 「純真な少女の持つ不可侵的な色気」といったイメージを醸し出した。 鈴木は、2009年3月31日薬物服用により救急搬送されたと報じられ、 自殺未遂かなどと憶測を呼んだが、日頃の睡眠不足によって安定剤を服用した旨など、その経緯を説明した。 DVD『NATURAL 〜Respect my life〜』(GPミュージアムソフト、2009年1月23日) DVD『September Shock』(MUTEKI、2009年9月1日)TEK-014 発売元のMUTEKIは当該作品を「AV」であるとは明言しておらず、 また鈴木自身は、この出演作品が「AV」ではない旨を述べている。 「完全に清純派からセクシー路線に舵を切った」とも評された。 Wink結成30周年の節目である2018年には、Wink再結成も実現した。 |
1988年~1989年 | RaCCo組(らっこぐみ) 1-1) 冴島奈緒(SaejimaNao) 1-2) 斉藤唯(SaitoYui) 1-3) 葉山みどり(HayamaMidori) 2-1) 星川ミグ(HoshikawaMigu) 2-2) 森村あすか(MorimuraAsuka) | 人気AV女優であった冴島奈緒・斉藤唯・葉山みどりの3人により結成されたアイドルグループデビュー。 ビデオ『Tri Angel』(1988年11月25日発売、ピラミッドビデオ) デビュー間もなく病気を理由に冴島奈緒が脱退し、星川ミグが加入。 1989年1月21日にはアルバム『RaCCo Party』を発売。 その後、葉山みどりが交通事故による長期療養のため脱退。 森村あすかが代わりに加入し、1989年5月21日シングル『WATASHI半人前』を発売。 デビュー時は大きな話題となったが、セールス的には大きな成果は得られず、 日毎に話題性も乏しくなり、グループは自然消滅となった。 |
おニャン子クラブ |