最終更新: eromemowiki 2018年03月11日(日) 04:00:48履歴
http://www.takeshobo.co.jp/
http://idol.takeshobo.co.jp/
事業内容: 出版物の制作・販売、映像メディアの企画制作
本社所在地: 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋二丁目7番3号。左隣のビルには作品社が入居。
代表者: 代表取締役社長 野口恭一郎 → 高橋一平 → 牧村康正 → 後藤明信
売上高: 150億円
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事業内容: 出版物の制作・販売、映像メディアの企画制作
本社所在地: 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋二丁目7番3号。左隣のビルには作品社が入居。
代表者: 代表取締役社長 野口恭一郎 → 高橋一平 → 牧村康正 → 後藤明信
売上高: 150億円
1934年2月17日 | 「野口恭一郎(のぐち きょういちろう)」が福岡県で生誕。 |
1972年10月 | 野口恭一郎が竹書房を創業し代表取締役となる。 竹書房では日本で最初の麻雀専門誌である 月刊「近代麻雀」を発刊。 のちに漫画、コミック専門誌、文庫本、雑誌、官能小説、写真集等の刊行にも力を入れて行き、出版社としての基盤を築き上げていった。 麻雀ビデオやオリジナルドラマ、外国映画、イメージビデオなどの映像ソフトの販売も行っている。 |
1983年 | 実話誌『実話ドキュメント』を創刊。 |
1984年11月 | コミック専門誌『まんがライフ』を創刊。「現代のカストリ雑誌」を自称している。 刺青ヌード写真を毎号掲載しており、他の実話誌ではほとんど扱わない右翼記事も積極的に掲載している。 |
1986年6月 | 『まんがライフ』に4コマ漫画『ぼのぼの』(いがらしみきお)を連載。 |
1987年3月 | ミック専門誌『まんがくらぶ』を創刊。『ぼのぼの』並行連載。 |
2013年7月 | 竹書房から『実話ドキュメント』の発行を終了し、版元をマイウェイ出版へと移行した。 竹書房からの発行が終了した理由についてジャーナリストの小林俊之は、「(竹書房の)メインバンクから『ヤクザ雑誌をやめなければ今後の融資はできない』という趣旨の申し入れが頻繁に経営陣になされたことで、ヤクザ雑誌に関わる編集者のリストラが始まっていた」と述べている。 |
2010年10月7日 | 野口恭一郎が直腸がんのため死去。76歳没。 |
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