ero-memo

株式会社オムプロダクション(OM PRODUCTION)

ドグマ(DOGMA)




SODの看板監督だったTOHJIRO (本名:伊藤裕一) が設立したディレクターズメーカー。
2001年4月SODグループ会社として、SODの出資で設立。
2002年2月に円満独立と同時に販売委託契約を停止。2002年4月にOUTVISIONに販売を委託。
2018年2月27日現在DMM基準2,970本の作品。
HPhttp://www.dogma.co.jp
SNShttps://twitter.com/dogma_osho
TOHJIROhttps://twitter.com/RealTOHJIRO
SM、痴女、淫語、熟女、アブノーマルまで多彩なジャンル、でも全てが一味違う!女の本気にとことんこだわった、あなたの欲望を満たす全てのエロがここにある!

ドグマ(DOGMA)

TOHJIRO 監督
  • GTJ: ゴールドTOHJIROレーベル (GOLD TOHJIRO) (発売中)
  • PTJ: プラチナTOHJIROレーベル (PLATINUM TOHJIRO) (発売中)
  • NTJ: ニトロTOHJIROレーベル (NITRO TOHJIRO)
ビーバップ・みのる 監督
ノーマルKIM 監督
二村ヒトシ 監督

概要

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%B0%E...

“Dogma”(ドグマ)とはドイツ語で「こだわり」の意味で、言葉の響きをTOHJIRO監督が気に入りレーベル名に即決した。

2001年、ソフト・オン・デマンドの看板監督だったTOHJIRO (伊藤裕一) が設立したディレクターズメーカー。設立当初はTOHJIRO、溜池ゴロー、二村ヒトシと専属女優の森下くるみが所属(溜池ゴローは後に独立)。堤さやか、桃井望、樹若菜らを輩出したメーカーとしても知られる。TOHJIRO監督などによる拘束椅子シリーズや、二村ヒトシ監督のふたなり系シリーズなどが人気。

2008年現在、所属している監督はTOHJIRO、ビーバップ・みのる、TENUN、K*WEST、ノーマルKIM、もらしやデンポー、浪花乱交、侍・ヴァンなど。二村ヒトシは2008年に専属監督を離れた。また、若手監督陣による「ヌーベルバーグ」(ノーマルKIM、もらしやデンポー、浪花乱交、侍・ヴァン)レーベルや、ばば☆ザ☆ばびぃ、カンパニー松尾など社外監督による作品による「ドグマアウト」レーベルがある。他オリジナルレーベル多数。

公式サイト(PC)(携帯)では通信販売やダウンロード販売なども行い、2007年からは英語、韓国語による海外販売にも対応している。また監督陣や専属女優、所属スタッフなどによる日記やブログ、BBSなども公開されており、ファンによる書き込みもたえない。スタッフブログでは監督以外のスタッフによる日々の撮影の様子や独り言など、AVメーカーの内情を垣間見ることが出来る。

東京六本木の自社ビルには専用の編集室・衣装室・スタジオスペースまでもがある。また専属の広報・経理・美術部までおり、一AVメーカーとしては異例。これらの活動の一部分も公式サイト内で見ることができる。

沿革

1984年、伊藤裕一(Ito Yuichi)が5000万円の借金をして映画『ゴンドラ』を制作開始。
1985年6月、株式会社オムプロダクション(OM PRODUCTION)設立。
2001年、ソフト・オン・デマンドのグループメーカーとして設立。
2002年2月、ソフト・オン・デマンドから独立。販売はアウトビジョン(北都)に移行。
2005年、第一回D-1 クライマックス(公式サイト参照)開催。
2005年、セルAVメーカーMOODYZと共同で同社のレーベルMOODYZ KILLERでTOHJIRO監督作品アブ ドラマ「蔵の中〜あの世とこの世がまぐわるエロス〜」製作。
2006年、ソフト・オン・デマンドと共同で同社のレーベルcolorsでTOHJIRO監督作品アブ ドラマ「ストリッパー」製作。
2006年、第二回D-1 クライマックス開催。
2006年、星月まゆらが専属女優になる。
2007年、編集室、衣装室、第二社屋に移転
2007年、公式サイトが英語・韓国語対応。ダウンロード販売開始。
2007年、第三回D-1 クライマックス開催(この年を最後に一時中止が発表された)。
AVグランプリ2009で、星月まゆら、大沢佑香(晶エリー、新井エリー)出演の『ゲロ浣腸エクスタシー X』が配信売上賞に選ばれた。

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