ero-memo - I ENERGY-詳細

アイエナジー (I ENERGY) の詳細情報

創立2000年12月
登記上の社名株式会社アイエナジー
グループソフト・オン・デマンド(SOD)
代表者代表取締役 石川俊彦(いしかわ☆としひこ)
公式サイトhttp://www.ienergy1.com/
TWITTERhttps://twitter.com/ienergy_av
WIKIhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E...

ソフト・オン・デマンドグループのAVメーカー。
社長の顔をそのまま使ったロゴマーク(商標登録)を使用している。

レイプ・中出しモノなどを扱う。
擬似中出し物以外のジャンルにも手をだしているが、一般的には凌辱系専門メーカーのイメージが強い。

株式会社アタッカーズの代表取締役石川俊彦が解雇されて、
ソフト・オン・デマンドの代表取締役高橋がなりと会い、ソフト・オン・デマンドからお金を借りて、2000年12月に株式会社アイエナジーを設立。
創業後にソフト・オン・デマンドグループに参入。コンテンツ・ソフト協同組合所属。

発足当初は過激なレイプ作品をメインとし、長瀬愛や堤さやか、桃井望などいわゆるキカタン女優モノで一世を風靡した。
(代表作:銀行強盗事件 〜知られざる真実〜?

代表的シリーズには「中出し20連発」シリーズ(2004年~)、、「麻薬捜査官」シリーズなどがある。
特に「中出し20連発」シリーズは『中出し○連発シリーズの元祖』と唱っているが、
例外なく全ていわゆる擬似中出し(偽精液を用いた偽物の中出し)であり、真偽にこだわる中出しAVファンからの評判はよくない。

特撮作品の「アイビジョン」シリーズをリリースしたり、
2003年には明治時代を舞台にした大規模な時代劇アダルトシネマ「花魁道中?」を制作するなど、常に新しいジャンルに挑戦し続けている。

2005年ソフト・オン・デマンドのcolorsレーベル発足と前後して、単体女優モノにも力を注ぎ、西野翔、小泉彩などスター女優たちを生み出す。
出演作の大半が擬似中出し物であるため、その女優のファンから反発されることも多い。

またモザイクに特化した作品にも定評があり人気が高い。
「スレスレモザイク」シリーズ(2005年~)などなどがある。