最終更新: eromemowiki 2018年03月02日(金) 15:50:55履歴
- 上位文書: 株式会社WILL
株式会社WILL直営のレイプ・凌辱・SM・ドラマ專門AVメーカー。
2018年2月21日現在、DMM.R18基準2,879本のDVD作品発売。(ATTACK ZONEは59本)
HP | http://www.attackers.net |
SNS | https://twitter.com/attackers_av |
アタッカーズ? (2001~ )
VHS版の品番はSHK。
VHS版の品番はJB。
VHS版の品番はRB。
VHS版の品番はATI。
VHS版の品番はSSP。
- SSPD 001~100
- SSPD 101~200(発売中)
- ADN 001~100
- ADN 101~200(発売中)
- 出所; ウィキペディア
1996年12月に株式会社アタッカーズとして設立。
当初は問屋を通さない直販インディーズメーカーだったが、後にコンテンツ・ソフト協同組合(メディ倫)に加入する。
1997年2月に「死夜悪(SHARK)」レーベルより第一回作品4作品を発売した。凌辱系作品をレーベルカラーとする。
メインレーベル・「死夜悪」の「鬼畜輪姦」シリーズは、輪姦、中出しという特殊なテーマを扱いながら、三原友香、小室友里などの人気単体女優の起用、高い質感のパッケージングで、1990年代後半のセルビデオ業界において大ヒットを記録し、インディーズ系レーベルとしては異例の人気シリーズとなった。
1997年12月には拷問・折檻をテーマとするSMレーベル「蛇縛(JUBAKU)」のリリースを開始。
「死夜悪」同様に人気AV女優を積極的に起用し、一時は老舗SMメーカーのシネマジックやアートビデオを凌ぐ勢いを見せた。
1999年8月には死夜悪、蛇縛のマルチキャスト向けサブレーベル「スーパースペシャル(SUPER SPECIAL)」のリリースを開始。
2000年4月には「蛇縛」より広範なテーマのSM全般を扱う「龍縛(RYUBAKU)」レーベルを始動させた。
一方、1998年12月からは、単体系一般レーベル・アイデアポケット(Idea Pocket)のリリースを開始。
2000年には当初の勢いにやや翳りが見え、代表取締役の石川俊彦(Ishikawa Toshihiko)が解雇されて、ソフト・オン・デマンドの傘下で凌辱系専門レーベル・アイエナジー(I ENERGY)を設立。
また、制作スタッフの一部が離脱してアウダースジャパン(AUDAZ JAPAN)を設立。
2001年には株式会社北都(現WILL)が買収し、傘下に入った。(2002年取扱開始)
グループ内ではアタッカーズ、アイデアポケットがそれぞれ独立した社内メーカー(レーベル)としての位置づけになっている。
北都傘下となった後も従来のシリーズ構成に大きな変化はなく、2003年11月に新たな凌辱系レーベル「淫魔(in mad)」を開始。
2005年1月にグラビアアイドルを起用するイメージ作品主体のレーベル「ATTACK ZONE(アタックゾーン)」を始動した。AVではない。2013年12月新作発売中止。
2004年には上原留華(Uehara Ruka)をデビューさせている。
ただし常に専属女優が存在するとは限らず、MOODYZなど同じアウトビジョン系列のメーカー専属女優を一時的に起用することも多い(いわゆるレンタル移籍)。
またレンタル移籍での出演はおおむね三作程度だが、その後アタッカーズの長期専属として活躍するケースも珍しくない。
現在はなぎら健造(Nagira Kenjo)が監督を務める大人のドラマ(ADULT DRAMA)の「夫の目の前で犯されて」が、陵辱ものでありながら情緒的な演出や質の高い絡みで看板シリーズとなり、アタッカーズのみならずアイディアポケットとのコラボレーションも盛んなほか、模倣作も様々なメーカーからリリースされている。
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